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勘定科目は分け方ではなくて使い続けることにこだわろう【経営者必見!】

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勘定科目の分け方がよくわからない。そもそも意味ないのでは?

決算書を作成する経営者や経理の方の疑問に答えます。

この記事の内容

  1. 決算書では勘定科目よりも、あるべき収益と費用が計上されていることが最重要!
  2. 同じ勘定科目を使い続けることで経営分析が可能になる
  3. 経費を入力するときの工夫

1.決算書では勘定科目よりも、あるべき収益と費用が計上されていることが最重要!

経営者であれば会社のために支出した経費、個人事業主であれば事業のために支出した経費を会計ソフトに入力することになりますが、
どの勘定科目を使えばいいか分からないこともあるかと思います。

例えば、
「会社のブログで使う写真データを購入した支出は、通信費?支払手数料?」
「仕事のために購入したアップルウォッチは被服費?消耗品?」
などです。

もちろん、勘定科目には固定資産のようなきっちり決まったルールもありますが、
上記のような迷ってしまう経費はほとんどこういったルールに当てはまらないものです。

結論を先に書きますと、上記の例は「どちらでもよい」となります。

なぜなら、決算書で最も重要なのは、あるべき収益と費用だけが計上されていることだからです。

決算書の利益は、収益ー費用で計算されます。

ですから、費用の内訳である勘定科目がどれであろうと、会社のブログで使うために支出した金額(つまり費用)が
通信費でも支払手数料でも決算書に入っていれば結果として利益は変わりませんから問題ないのです。

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